memo

>7/12にコメントを送ってくれた方へ
過去に書いた話も何度も読んでくれてるなんて、お話を書いてて本当に良かったと思える瞬間です。
うれしすぎて、私のほうが何度も頂いたメッセージを読み返してしまいましたw
今も新しいお話を書いてる途中です。また読んでもらえたらうれしいな!
本当にありがとうございました。

さて、昨日エアリスとティファの小説「Traces of Two Pasts」が届きました。
読みはじめたのが昨日の夜の少しの時間なので、ティファのニブルヘイムでの頃(クラウドがミッドガルへ行くところ)までしか読んでいません。
私が想像していた幼いティファと少しイメージ違うけど、ティファを給水塔へ呼び出したときのクラウドのセリフがとてもクラウドらしくて、笑ってしまいましたw
あまりにも手短すぎてw

あと難癖つけてるみたいであれだけど、ちょっとだけ違和感を覚えた場面があって…
それは、ティファママがクラウドのことを「クラウドは本当に美しい顔をしている」と言ったところ。
大人が子供の容姿を褒めるのに、美しいとか言っちゃうのがなんか気持ち悪いなって思ってしまったw
きれいな顔とか整った顔とかの言い方だったら気持ち悪いなんて思わなかったかな。
あとね、リメイクからそうなんだけど、クラウドをあまりイケメン設定にしないでほしかった。
いや確かにイケメンなんだけど、なんていうか、クラウドは普通のかっこいいでいいんだよ。
極端なこと言うと、ティファだけがクラウドのことかっこいいと思っていればいいみたいなw
まあこんな考えの人はあまりいないと思うので、一読者の感想と思って読み流してください。

私は本を読むとき、じっくり情景や心情を考えながら読むのでめちゃくちゃ読むのが遅いのですが、全部読み終わったらまた感想を書きたいと思います。

memo

Ⅶnovelに「トライアングル」をアップしました。
クラウドとエアリスとティファの三角関係。
いつか書きたいと思いつつも、FF7においてこの三人の話はデリケートな問題なだけに書くのを躊躇していた話。
クラティが好きな自分が中立的な考え方で三角関係の話を書けるのか?
エアリスを当て馬っぽくさせないように、惨めに見えないように書けるのか?
書きはじめも、書いている途中も、書き上げてからもずっとこれだけを考えていたような気がします。

直近で久しぶりに原作を再プレイして、自分が最初から思っていた三人の想いや関係はやっぱりこれだなと再認識できたので、今回お話を書き上げることができました。
ただ三人で直接会話をさせると、どうしてもギスギスしてしまうw
なのでここは第三者的な立ち位置のユフィを介しての話となりました。

当初はユフィもクラウドを好きという設定も考えていたんだけど、なんでわざわざ話をややこしくさせなあかんねん!と自分で自分にツッコみを入れて終了w
あとはやっぱりユフィがクラウドを好きになるパターンを想像できなかったから。
私のなかでクラウドとユフィは、兄妹みたいな、憎まれ口を叩きあっているような、そんなイメージです。

調子に乗って長い話となってしまいましたが、暇なときにゆっくり読んで頂けるとうれしいです。

memo

改装を機に一言フォームを設置したんだけど、早速メッセージを頂いて、驚いたとともにとても嬉しかったので報告です。

なにか問題があった時に気軽にメッセージを送れるように、また感想などあったらうれしいな程度で設置した一言フォーム。
更新も年単位だし日記すらも頻繁に書いてないしで、実際のところ誰も見てないだろうなぐらいに思っていたから、だから今回の新しいお話の感想とリメイクに対しての感想に同じ気持ちとのメッセージを頂いて、ひとりで勝手に感動してましたw
本当にうれしかったです。ありがとうございます。

私はTwitterなどのSNSも苦手でしてないから、本当に自己満足だけでサイトもブログもひとり楽しんでやってきたけど、でもこうして実際に反応があるとやっぱりうれしくて、無駄にやる気なんかも出してきていますw

いま原作を再プレイ中なんですが、こことここの間にこんな話があってもいいかなと、お話のネタになりそうなことを妄想しながら遊んでいます。
頭のなかにある映像を速攻文章化してくれるアプリとかあればいいのにと思う^^;
お話を仕上げるのは時間かかりそうですが、プレイの様子は記録としてこまめに残しているので興味ある方はゲームプレイ用のブログへどうぞ。

そして、昨日5/3はティファのお誕生日でしたね。
昔のようにお誕生日用のお話を書くことはしなくなってしまったけど、お祝いしたい気持ちはずっと変わらず。
料理上手でかわいくてスタイル抜群、なのに恋愛に関してはちょっと奥手、それでいて一緒に戦うことができるかっこよさを持つティファがとても好きです。
お誕生日おめでとう!

memo

FF7リメイクが発売されて一年。
結局のところ、リメイクは好評だったのでしょうか?
私的には、率直に言うと残念だったレベル。
原作発売時からずっと好きだった作品だから、欲目ありきで好意的にリメイクを評価したい気持ちはあったけど、でもその贔屓目で見ても擁護できないぐらいに私はリメイクを受け入れられなかった。
ここは7が好きで見てくれてる方がほとんどだろうから、あまりマイナスな発言は見たくないと思うのでここで不平不満を長らく語るのは控えます。
でも私のリメイクに対しての感想はこうでしたという正直な思いは、一言伝えておいたほうがいいのかなと思ってこのようなことを書きました。
もうひとつのブログでリメイクに対する正直な感想を書いています。
詳細な感想を見てみたいという方はそちらへ。

ゲームプレイブログ

カテゴリー→ゲームでリメイクの感想を綴ってます。
ただし、本当に正直に感想を語ってるので、リメイク良かった!という方は楽しかった気持ちに水をさされると思うので読まれないほうがよいかと思います。

リメイクに対しての感想はそんな感じだけれど、原作への愛は変わらず。
今、PC版原作リマスターを10年ぶりぐらいに再プレイしてて、やっぱり7はおもしろいなと再認識しています。

二次創作的な話になりますが、リメイクではかなりクラティ要素が増えて、二次創作界隈もAC発売頃のような活気を取り戻したのかなと思います。
リメイクに対して否定的な私だけど場面場面だけを切り取って見れば、クラティ好きとしてうわああ(´艸`)となる場面はありました。
でも不思議と萌え妄想が捗るとはならなかった。
公式から出てるちゃんとしたクラウドとティファなのに、リメイクのそれはなんだか見た目そっくりの別人みたいな感覚で…
うまく言えないけど、でもそんな感じ。
で、先にも述べましたが、いま原作を再プレイ中なんだけど、すっかり落ち着いていた萌えが密やかに再燃してます。
原作のほうはどちらかといえば恋愛的要素控えめ。
視覚的にも妄想するにはかなり分が悪いあのダンベルポリゴンw
なのに、それでもセリフや仕草ひとつひとつに萌えたり、かっこいいなと思えるんです。

あーあ、ほんときれいなグラフィックでそのままの7をプレイしたかったな。
って、やっぱりグチグチとしつこいですねw

memo

おひさしぶりです。
もうひとつのブログのほうでは頻繁に更新してるんですが、こちらはほぼ一年ぶり。
で、タイトルにあるとおり、サイトの改装とAC Novelnのほうに新しいお話をアップしました。

まず、改装について。
以前のときもお借りしてたテンプレートサイトさまにひさしぶりにお邪魔したら、新しいテンプレが更新されていて、眺めていたらサイトを改装したくなりました。
HtmlやCSSなど常に弄ってないとすぐに忘れるんだなと思いながら四苦八苦。
きれいに作られてるものをそのまま使えばいいんだろうけど、少し自分好みにしたいなと欲が出てくるから自分で自分の首を絞めてる感じで改装してました^^;
まあそれでも思い通りにできたときの達成感が気持ちよくて頑張ってしまいます。
一応確認はしてますが、もし見られない等不具合がありましたご連絡頂けると助かります。

そしてお話もアップしました。
お話は時々思い出したように書いたり書かなかったりで、昔のようにいつも頭のなかで気にかけてるような状態ではない。
ほんと気まぐれ。
それでも書きたいネタは中途半端にあったりして、書きかけのものも何個かあり、今回アップしたお話もそのなかのひとつです。
少しでも楽しんでもらえたらと思います。

さて、リメイクが出て一年。
リアルなグラになってクラティ要素も増えて二次創作界隈は賑やかになったのかな?
私の方はというと…
これに関してはちょっと長くなりそうなので、また後日こちらのブログで語りたいと思います。